Fedora 29 to 30 upgrade

リリースに全く気づかずお恥ずかしい限り
fedoramagazine.org
やり方はいつもと変わらず。特に問題なくupgrade完了
変わったところといえばGrubの画面にEFIへはいれる項目が追加されていました。Ubuntuと同じになりましたね
次は11月前後となりそうですね。それまで3950Xマシンは手に入っているのでしょうか

ENVY X360 輸入版 Windows10動作不良を治す

EFIブート時にWindowsブートに入らない(hpロゴの画面でグルグルが出たまま)モードと、起動後USB(マウスをつないだ本体側とType-Cハブ両方)を見失う問題が1903になってから頻発し始めた。対処として下記を実施し様子を見ている (ちなみにLinux側ではこのような問題は全く起こっていないので間違いなくWindowsOSの問題かと)
Windowsのメモリ診断、memtest86はクリアしたのでメモリ故障の線は可能性低そう

8/25追記
再発したので調べてみたら、いつのまにかenableulpsの値が1になりUSBのバッテリー駆動時セレクティブサスペンドが無効になっていた。自分ではいじっていないのでタイミングはわからないが怪しいのはWindowsupdateくらい。
enableulpsが0だとこうなってしまうようで、regeditでenableulpsの値を1にセットしなおした

  • 9月追記

Radeon ドライバの19.9.1はBSODが多発したので避ける。デバイスマネージャーの箇所にも設定があることを別の問題から知った。前から思っているが設定箇所がバラバラすぎるだろWin10 昔のシステムを引きずったままの箇所と新規で作った箇所が混在しているのがわけわからん
結論:何も解決できませんでした。Windows 10 19H2 が出たらOSクリーンインストールします
追記:Windows 10 クリーンインストールしても治りませんでした
ENVY X360 輸入版 Windows10動作不良を治す その2 - My Memo & News Bookmark

Ubuntu 19.04 dnsmasqでローカルDNSキャッシュ

  • 下準備

dnsmasqインストール、設定は/etc/dnsmasq.confを編集する
邪魔をしている systemd-resolved を停止。resolv.confのシンボリックリンクを削除
systemctl disable systemd-resolved
unlink /etc/resolv.conf シンボリックリンクを削除

  • dhclientを編集

/etc/dhcp/dhclient.confの
prepend domain-name-servers 127.0.0.1; 行をコメントアウト

  • Networkmanagerを設定

/etc/NetworkManager/NetworkManager.conf を編集
[main]にdns=dnsmasq を追加

  • 以下参考サイト

help.ubuntu.com
tech.buty4649.net

Zen2 & Navi イブ

明日のZen2 & Navi発売を前にこうどなじょうほうせんが繰り広げられる中、9月まで果たして耐えられるのか心配な管理人です。
Naviの電撃的値下げ作戦もあり今回の発売日はかなり熱いことになりますね