- 1909からアップグレード
Beta時代からアップグレードをし続けていたのだが、20H2がアップグレード出来ず21H1が出て1909がサポート終了してしまった。
結果からすると .vmxに hpet0.present = "TRUE" を1行追加するだけでよかった。
以下意味のなかった変更点
Beta時代からアップグレードをし続けていたのだが、20H2がアップグレード出来ず21H1が出て1909がサポート終了してしまった。
結果からすると .vmxに hpet0.present = "TRUE" を1行追加するだけでよかった。
以下意味のなかった変更点
ねんがんの げいぼるぐ を てにいれたぞ
というわけでDLCもクリア。銀の定期収入源もできて実りのあるDLCとなりました。
やっぱり今作 槍 が最強装備であることが明確になってしまいましたね。右手にグングニル左手にゲイボルグで無双が出来ますわ。鎌さん かわいそう 振りが遅いリーチも短いようでは特筆すべき利点もないです。しかたないですわね
一応これで最新ストーリーはすべてクリアしたのでWikiを解禁する。
隠し武器のエクスカリバーとミョルニルはヒントがゲーム内にあったり、クエストがあったり、実績にも載っていたりしたので自力入手までたどり着いていたが他にもあるとのこと。Wikiに頼ります。
まずはグングニル。オーディンが出てくるのにこれがないのはおかしいと思っていたらやっぱりありますねぇ!あの流れから分かれ道があったとは気づきませんよ。これはうまく作られましたね。
次にノーデンの弓。ノーヒントでたどり着いた方はいるのだろうか??こんなのわからんわ。
ヒグマと白熊しか見たことないぞと思っていたらこちらも存在がレア。Wiki頼らんと普通に出会えるのかこれ?あとは場所がわかっていたり、入手方法がわかっているので地道に行くしかない。(トナカイ、ノルウェーの魚たち)
というわけでエンカウントしたクマやシカ、イノシシを狩りつつ釣りをしていると前にも似たようなことをやっていた気がしていたのだが最近謎が解けた。川のぬし釣りだこれ。魚は弓でとるのがメインだったり途中で略奪に行っているのは公然の秘密である。
トナカイとシカはどうやら分かれているようだ。角有り個体を狩ることしばらくしても、まったく角をドロップしないので調べてみたが
トナカイ
シカ
TESV Skyrimでもおんなじことをやっていたような・・・あっちは皮の入手でしたが トナカイを狩ることしばらく角は規定量たまったのでフォルンブルッグマラソン終了。確定ドロップではなく体感50%のドロップ率なのでこいつが実は最難関なのでは?
ねんがんのミョルニルとエクスカリバーを手に入れたぞ
ノルウェーマップとイングランドマップを探すこと数時間。さすがにノーヒントはきつかったゾ
というわけでメインの内容はすべて完了かと。今作を一度振り返ってみましょう。
前作、前々作と比べると目玉になる箇所はなく、syndicateに引っかかる要素もないのでアピール点がないかとおもいきや、自然表現が見事。なかなかの名風景が出来上がっていました。
問題はこれまでのアサクリと比べて引っかかりが異様に多い。フリーラン中に移動不可になる例もあるが、つかみで吹っ飛ばされたあとに挟まる事例が目立つ。
前作の人間離れした動きはなく、オーソドックスな戦闘形態に戻った。尖ったアビリティはなくなったが戦闘補助としての立ち位置が明確化されている。特に序盤はアビリティの活躍する場面が少ないが2段階成長するとそれなりに有用になる。
最後まで固定だったのは発火粉の罠、死の刻印、鋸の貫撃だった。遠距離系はは壊せる扉の破壊や集団戦で活躍、銛は離れた敵の引き寄せ、最後の止めなど活躍。
過去作の内容がところどころに盛り込まれつつ、北欧神話のラグナロクに絡め次作につなげた。クリア中に色々と情報がでてきた内容と、クリア後にリーク&発表されたinfinityの情報からするとあのエンディングから次作のシナリオが推察できる。DLCのドルイド編ではまだ今作の結末まで見えてこないが、次のパリDLCでわかるのだろうか
しかしながら、Odysseyの主人公は誰になんと言われようが私のシナリオではアレクシオス君であったと断言する
銛のアビリティレベルが2になってかっちょええ+実用的に。俺は一目見た時から可能性を信じていたよ。
中盤の鉄不足は宝箱の回収強化と河川襲撃で解決。しかし、今度はチタンが不足。銀欠は相変わらず
配達任務の狩猟と釣りが近辺案件終わりつつあるのでこちらを換金できるか?
今作は火と毒の継続ダメージ緩いような。装備のルーンで軽減できてるんですかね?Originsでは火、Oddessyでは毒がやばかったんだがあんまり困った場面がない。
linux.srad.jp
Linux Magazineの初心者向け特別号についていたVine Linux 2.6 が馴れ初め。
初めてHDDへインストール & まともにX、サウンド、LAN が当時使っていたFMVのマシンで動いたディストリ。
それまではKnoppixやDemoLinuxを触っていたんですが、上の3つはどれかが動かない環境だったので感動しましたね。
大手ディストリでなく、Vineを選んだ理由はRedHat8のデフォルトテーマがどぎつくて敬遠していたのと、当時のDebianはCUIでインストールしなければならずだいぶ敷居が高くパス+Windows XPを飛ばさずにデュアルブート環境を構築するためCUIだとその当時は無理と判断。
とはいえ、Xorg・・・じゃなくてX11のXF86configに解像度、ドライバを明記する必要があったし、サウンドはossだと音がシャリシャリでFlashも音がでなかったんじゃなかったかな? なので当時最新のALSAへ変えたりする必要があった。
加えてデフォルトのカーネルだとカーネルパニックを引き起こすのでカーネルのconfigいじってリビルドしたり、まー鍛えられましたね。
そのころのメモ書きを見ると初心者ながらよく調べてやってたと思いますわ。というか今よりも問題解決能力高くないか?