Assassins Creed Valhalla 進捗記録4

ねんがんのミョルニルエクスカリバーを手に入れたぞ
ノルウェーマップとイングランドマップを探すこと数時間。さすがにノーヒントはきつかったゾ
というわけでメインの内容はすべて完了かと。今作を一度振り返ってみましょう。

  • 出来

前作、前々作と比べると目玉になる箇所はなく、syndicateに引っかかる要素もないのでアピール点がないかとおもいきや、自然表現が見事。なかなかの名風景が出来上がっていました。
問題はこれまでのアサクリと比べて引っかかりが異様に多い。フリーラン中に移動不可になる例もあるが、つかみで吹っ飛ばされたあとに挟まる事例が目立つ。

  • 戦闘システム

前作の人間離れした動きはなく、オーソドックスな戦闘形態に戻った。尖ったアビリティはなくなったが戦闘補助としての立ち位置が明確化されている。特に序盤はアビリティの活躍する場面が少ないが2段階成長するとそれなりに有用になる。
最後まで固定だったのは発火粉の罠、死の刻印、鋸の貫撃だった。遠距離系はは壊せる扉の破壊や集団戦で活躍、銛は離れた敵の引き寄せ、最後の止めなど活躍。

  • シナリオ

過去作の内容がところどころに盛り込まれつつ、北欧神話ラグナロクに絡め次作につなげた。クリア中に色々と情報がでてきた内容と、クリア後にリーク&発表されたinfinityの情報からするとあのエンディングから次作のシナリオが推察できる。DLCドルイド編ではまだ今作の結末まで見えてこないが、次のパリDLCでわかるのだろうか
しかしながら、Odysseyの主人公は誰になんと言われようが私のシナリオではアレクシオス君であったと断言する