デジタルガジェット 1考察 タブレットPC編

どのメーカーも作れたが、売れる見込みがなくどこも手を付けてなかった状況を吹き飛ばしたiPad。波に乗っている企業が出す説得力と、時代の流れの変化の賜物でしょう。が、スマートフォンのように雨後の筍状態でもiPad以外ぱっとしていないのが現実。
iPadはAppleラインナップの中だと適当な位置にいるけれども、それはあくまでApple価格（昔に比べて安くなったとはいえ）。Android タブレット 3万円台後半からの値段設定では、タブレットよりも画面が大きくて、記憶容量もあるローエンドのPCが選択内に入ってしまいます。（こんな価格でも、いまの時代大抵のことができてしまうことも驚きなのですが・・・）
そんななか、Amazonはじめ各社は2万円台前後に勝負をかけてきているようです。採算とれるんでしょうか
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電子書籍とのセットで売っていくところが大半のようです。日本では、今までに３回ほど電子書籍元年がありましたが、今年で4回目くらいになるんでしょうか。