Fallout 76 Camp日誌 20

  • レベル550から600まで

シーズン完走しました。Atlantic Cityの導入シーズンで目玉は集会用のやかん。クッソめんどい集会場のお茶が簡単に手に入ってAP補充の効率が段違い。環境激変ですわ。そして新ピストルのサーキットブレーカー。個人的にはスタン効果よりもサブウエポンとして使うことでコンテキスト弾薬としてフュージョンセルの入手性が上がったことがでかい。今回もよいシーズンでした

どの武器も一回は使っているはずですが、自分では作成できなかったり使い込んでいなかったりする武器は多々あります。その中のひとつがコンパウンドボウ。バーニングラブとしては思い出したように使っていましたが、本体のコンパウンドボウは放置していました。
ここで勘違い。てっきり金塊交換だと思い込んでいたらキャップ取引品。ファウンデーションやクレーターの金塊ベンダーをめぐり続けたのはここだけの秘密。普通にショップベンダー側で売っていました。Fallout76のボウは他作品と比べて若干癖があり規定時間引き絞らないと発射もしてくれない。HPミリ残りの敵を倒すのに他ゲームのようにちょい絞りで速射しようとしてもできないので結構ストレスがたまります。そうでもないとステルス強強武器になってしまうので事情はわかるんですが。

  • 未踏破武器を求めて ガトリングレーザー & ウルトラサイトガトリングレーザー編

名前的に少々ややこしいこの武器と弾薬の関係。プレイ当初は名前のせいで誤解していましたが通常のフュージョンコアを使います。こちらはだいぶ前から作れるようになっていましたが、フュージョンコアが重量の関係でため込んでおらず通常ガトレザ含め使い込んではいませんでした。
タイミング的にフュージョンコアがたまってきていたので使ってみることに。ガトリングレーザーはモジュールが解放できていましたが、問題はウルトラサイト版。いままで拾ってきたのはレジェンダリーだけだったのでモジュール解放のために本体量産の日々。いつもは余っていたウルトラサイト、水晶、光ファイバーがあっという間に無くなりアパラチア中を探し回る日々が続きました。ようやっとモジュール解放も終わりツーショットレジェンダリーをつけて遊んでいます