前からやってみたかったKenshiをGW前に開始。現状主要メンバーが筋トレなしで筋力と主要武器30超え、モングレルから五体満足でスクイン内拠点へ帰還。ビープ君とクランブル・ジョンをメンバーに加えて合計11名と1匹の体制になった。
Linux アップデート
いつもどおりのやり方。ただし、競合エラーが出たのでpython2-beautifulsoup4-4.9.0-1.fc31.noarchをアンインストールする必要があった。
fedoramagazine.org
do-release-upgrade を実施するだけと思っていたらハマった。
wiki.ubuntu.com
エラーが出て止まってしまうので、エラーの原因となっていた下記のパッケージをアンインストール
kubuntu-desktop ubuntu-mate-core ubuntu-mate-desktop xubuntu-desktop
do-release-upgrade を再び実施しアップグレードが始まったのだが、どうやら途中で止まってしまったようで再起動したときにカーネルパニックになってしまった。20.04でインストールしたカーネルだと埒が明かないので19.04のカーネルで起動。ターミナルでapt 時に指示の出たdpkg --configure -a を実施してアップグレードの残りを実施。
kubuntu-desktop ubuntu-mate-core ubuntu-mate-desktop xubuntu-desktop を最後に再びインストールし直した
Ryzen R9 3950Xマシン 画面がちらつく。原因はUnifyのドラゴンセンターか?
いつの日からかR9 3950Xマシンの画面上部が起動後にちらつくようになりました。ちらつくのは起動した直後しばらくで放っておくと治ります。いよいよR9 290Xグラボか電源に異常が?!と思っていたのですが、起動直後のタスクマネージャーを見るとatiflashなるプロセスが走っているときに限ってこうなることが発覚。グラボBIOSを書き換えるツールは入れたがあれはamdflashになっていてしかもzip解凍して使っていただけだったのですが何故??
プロセスファイルの場所を見ると
C:\Windows\Temp\LiveUpdateAPI\Atiflash\atiflash.exe
となっていてこのフォルダツリーを親にたどってみていくと、ファイルの構成からどうやらMSIの何かのツールに入っている疑いあり。Atiflashフォルダをリネームして止められないかとやってみたが、再起動後フォルダが再作成される。Dragon Centerの起動を止めてみるか。