Fedora Core 4 フォントアンチエイリアス時の滲み問題(GNOME以外)中間報告

原因はXかフォント周りしか考えられないので自分の持ちうる知識でいろいろとやってみたがどうにもいかない。しかしGNOME環境でも、フォントの設定のサブピクセルのスムージングを選択する、あるいは詳細>スムージング>サブピクセルを選択するとこの問題が生じることがわかった。むぅ。Xと液晶の兼ね合いかしら?これが突破口になるといいのだが