池田先生のその言葉に立ち上がる管理人であった。

ASCII.jp:デジタルラジオに未来はあるか (1/2)|池田信夫の「サイバーリバタリアン」

  • アナログの機材がなくなって、デジタル化しないと放送が続けられないラジオ局の事情は分かるが、

機材のデジタル化と放送のデジタル化は別の話なのでここはスルー。しかし管理人を奮い立たせたのは次の言葉であった。

  • ラジオ専用の周波数は電波の浪費

よろしい。ならばその言葉数年後に覆して見せよう。