ブラウザでの表示速度がどうにも遅く、DNSキャッシュサーバ立ち上げやipv6を切ってみたりといろいろしたけれどもだめ。結局プロバイダのDNSサーバーがよろしくないようだ。
ここに至り外部のDNSサーバーを利用すること決定。選んだサーバーは、プロバイダ上流のDNSサーバーと、Google http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ DNSサーバーまでもGoogleの軍門にくだることになってしまった。
- Fedora 15 の設定
/etc/resolv.confの書き換えを防ぐために、 /etc/dhcp3/dhclient.conf を編集しようと思ったが、ない。というわけで、NetworkManager のGUIから設定させました。