今回もClonezillaを使ってクローン作業を進めるゾ
第一次作戦の様子はこちら。
mymemonewsbkm.hatenablog.com
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- SATA 1T から NVME 1T
Disk to Diskで完了。Windows10の回復環境も認識されているっぽいので大丈夫でしょう。
pattion to parttionでLinux、Windowsのクローンを各パーティションごとに実施。長期運用が想定されることから先頭のGPT Boot パーティションを2Gに切り直し。Gpartedで事前に行ったがこれがまずかった。
LinuxではBootパーティションがマウント対象として見えている。Windows10からもマウント領域としてドライブレターが振られていて、回復パーティションの登録ができなかった。
reagentc /enable とするとエラーコード 3bc3 となり進まない。
答えになったのはこれ。まったく同じ状態で同じ解決方法でクリア。
superuser.com
パーティションIDが正しく設定されていなかった。またひとつEFI/GPTの見識が深まった。
間違っていた設定は ebd0a0a2-b9e5-4433-87c0-68b6b72699c7
正しくは c12a7328-f81f-11d2-ba4b-00a0c93ec93b
今までWindowsシャットダウンがうまく行かなかったり、謎の再起動をしていたのだが、SSD交換により変化があるか注視
