- A Duron1G MEM384M WinXP
- B Athlon64X23800 MEM2G Win2k
- C Celeron600M MEM256M WinMe
- D Pen4 2.8G MEM256M Win2k
- E CelelonD3G MEM1G WinXP
- F Pen43G MEM 1G WinXP
で比較。自宅メインマシンがA、自作マシンがB。他は富士通やソニーやNECやデル等の一般機。まずはクロック数比較
見てのとおりクロック数は圧倒的に普及帯マシンのほうが優れている
superpi104万桁計算終了までの時間
- A 2分08秒
- B 42秒
- C 4分39秒
- D 1分04秒
- E 1分01秒
- F 45秒
しかしグラフで比較するとあまり差はない
次の計測としてスペックの高いマシンを選び更にハードな計算で比較してみた
superpi419万桁計算終了までの時間
- B 3分39秒
- D 5分26秒
- E 5分12秒
- F 3分46秒
自作機の圧倒的な早さがわかる。また、同じ3GHzというクロック数でもEのCeleronとFのPentium4では天と地ほどの差がある。グラフで比較してみよう
やはりグラフで比較するとあまり差はない。今の時代どのような選択をしても性能差はほとんどないので安心して家電量販店で一般メーカー製のパソコンを買ってほしい